アトピー食べ物

アトピーを悪化させる食べ物とは?

小麦粉やタマゴ、そばなど、食材にはアレルギー症状を引き起こすものがあります。

 

食材がアレルゲンとなるアトピーの方は、もちろんそれを食べないように注意していると思いますが、

 

例えアレルゲンでなくてもアトピーを悪化させる食べ物があります。

 

アレルゲンは摂取していないのに症状が改善されない、かゆみや炎症がひどくなるという場合は、悪化させる食べ物を摂っているのかもしれません。

 

ここでは、

 

アレルギー食材ではなくてもアトピーに悪影響を及ぼす食べ物をご紹介します。

 

 

 

動物性脂肪はできる限り控えましょう

動物性脂肪というのは、液体が固体になる凝固点という温度が高いので、

 

人間の体温では固まってしまう性質があります。

 

そのため、動物性脂肪を摂取しすぎると、臓器に運ばれる血液の中で固まってしまい血管内に付着してしまうのです。

 

血管に脂肪分が付着すると、血管内が狭くなって血液の流れが悪くなり、

 

栄養素の運搬を阻害したり老廃物の排出を滞らせて代謝が低下します。

 

代謝機能が低下すれば、肌機能も衰えてしまい肌トラブルが悪化するのはもちろん、

 

抵抗力や免疫力も低下するのでアトピーが悪化します。

 

ですので、

 

脂肪分が多いお肉や魚の干物、マヨネーズやマーガリン、ポテトチップス、揚げ物など動物性脂肪が多い食べ物は控えましょう。

 

 

 

見落としがちな甲殻類アレルギー

海老やカニなどの甲殻によって発症するのが甲殻類アレルギーです。

 

タマゴや牛乳などによるアレルギーは幼少期に始まり、成長とともに自然に改善されることがありますが、甲殻類アレルギーは成長すると発症しやすくなります。

 

そのため、

 

小さい頃はアレルギー症状がなかったので海老やカニは大丈夫と思っている方も多く、

 

初期症状で気がつかないまま摂取を続けてしまいがちです。

 

しかしアレルギーが出ているのに摂取を続ければ、アトピーはどんどん悪化をするので注意してください。

 

甲殻類を食べると喉がかゆくなる、いがいがするというのは初期症状ですから、

 

悪化を防ぐためにも少しでも異常があれば食べるのは止めましょう。

 

また、

 

ちりめんじゃこやしらすなどにも小さい甲殻類が混ざっていますし、お菓子や練り物の原料にも使われていることがあるので気をつけてください。

 

 

 

甘いものや刺激物の摂取にも注意

よく肌の状態は腸の状態を表すといいますが、これは都市伝説でもなんでもなく本当のことです。

 

腸内環境と肌の状態は正比例していて、腸内環境が悪化すると肌のトラブルも起こります。

 

腸内環境が悪化して悪玉菌が優勢になると、アレルギー症状に悪影響を及ぼしたり、

 

ホルモンバランスや血液の流れをコントロールする自律神経を乱れさせてしまうのです。

 

つまり腸内環境を悪化させるような食べ物は、アトピーまで悪化させてしまうのですね。

 

その食べ物とは甘いものや刺激物です。

 

チョコレートやケーキ、菓子パンやアイスクリーム、キムチや唐辛子、コーヒーやアルコールなどは腸内の善玉菌を壊してしまうため、

 

悪玉菌の増殖に加担してしまいます。

 

また、

 

甘いものはかゆみ物質であるヒスタミンを生成するため、アトピーをさらに悪化させると言われています。

 

もちろん絶対に口にしてはいけないということはありませんが、食べることで腸内環境が悪化するリスクがあるので、

 

甘いものや刺激物もできるだけ食べ内容に心がけましょう。

 

ただでさえ、

 

日常生活の中であらゆる制限があるのに、食べてはいけないものがあるというのは苦痛かもしれません。

 

ですが、食べてしまってさらにアトピーが悪化する方がもっと辛いですね。

 

ですので悪化させる食べ物だけを意識するのではなく、アトピーに良いと言われる食べ物にも目を向けてみましょう。

 

海老やカニはダメでも、マグロやサケがアトピーに良いと言われています。

 

また砂糖の代わりにオリゴ糖は摂っても問題ないので、安心して食べられるものをチョイスしてアトピーの悪化を防ぐのがおすすめです。

 

▼TOPページ▼

 

アトピー跡が1ヵ月で治った!自宅で簡単にできるスキンケア